■すべては勝利のために■田中直希■ぱる出版■2011年12月Jリーグ・柏レイソル監督ネルシーニョの就任以降、選手・コーチ陣・フロントには「勝利の意思」が植えつけられた。“VITORIA”(ポルトガル語で勝利の意味)をスローガンに掲げ、ベテラン・若手に関わらずすべての選手を平等に扱い、妥協を許さないプロの姿勢が結果として弱小チームであったレイソルを“勝てる”集団へと変えていった。発行年月:2011年12月 ページ数:191p サイズ:単行本 ISBN:9784827206890 田中直希(タナカナオキ)1984年生。千葉県我孫子市出身。日本大学芸術学部文芸学科卒業後、一般企業に就職したが、一念発起してフリーライターに転身。2009年のシーズン途中からサッカー専門新聞「エルゴラッソ」柏レイソル担当記者となり、現在に至る。2010年にはヴァンフォーレ甲府の担当を、2011年は東京ヴェルディの担当も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ネルシーニョが柏に植えつけた「VITORIA」/第1章 毎日変わらぬ対応を繰り返し、選手の信頼を得る/第2章 すべての選手を観察し、チャンスを与える。競争原理を意識させる/第3章 選手のモチベーションをコントロールする/第4章 コーチ陣に権限を与え役割分担を明確にする/第5章 グラウンド外で下す決断も指揮官の仕事のひとつ/第6章 選手との絶妙な距離感を保ちプロ意識を醸成する/第7章 “見られている存在”ということを常に意識して/第8章 連敗しないためには変わらない準備をすること/第9章 若手、ベテラン、外国人、すべての選手が成長する理由/第10章 フロントとの良好な関係が何よりも欠かせない/第11章 あきらめない気持ちが続く“勝利の文化”とは何か/第12章 すべては勝利のために Jリーグ初期のヴェルディ川崎やブラジルの名門コリンチャンス、サンパウロなどで栄冠を掴んできた名将の「勝利の哲学」ー。シンプルに、常に「勝つため」の決断を下す。類い希なる観察眼と包容力でメンバーの信頼を勝ち取り、柏レイソルに勝利の文化を植えつけた名将のリーダー論とは。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ サッカー
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